みんなも共感できる!?介護士あるある①
こんにちは、けーごです。
介護士って色々共通する出来事が
たくさんあって、他の介護施設に
転職したとしても、職員さんとの
話の中で、
「わかるわぁ〜...」
と共感や同調を貰えるエピソードが有ります。
まぁやってることがどこも同じだからなんだけどね。
今回は、ネットに出ていた介護士あるあるを
僕なりの注釈をつけて書いてみたいと思います。
何回かに分けて記事を出していくので、
良ければ毎回見てやってください(笑)
ていうか、毎回見てよ!
休日でも施設で流れている番組を見ると
食事介助してる気分になり、落ち着かない
食事介助してる気分になり、落ち着かない
うん、わからなくもない。
ただ、僕は休みの日でもテレビは基本見ない人
だからかもだけど、たしかにNHKのどらまとか
流れたら、落ち着かないかもね。
相撲にくわしくなる。
これは確かに理解できる。
だって、現代の人たちって相撲見て
あそこまで楽しめないもの。
高齢者にとって相撲ってオリンピックみたいに
釘付けになるものなんだろうか?
相撲に詳しくなかったときの利用者の冷めた顔たるや。
基本的に
看護士VS介護士VS事務
の三つ巴
そんな施設確かにあるよね。
なんであそこまで中が悪いんだ?
と思うくらいの派閥争い。
医療のことを知らないのに
口出しするなと介護士に怒る看護師
医療のことは多少わかっていて、適切な処置が
されていないから怒る介護士
この派閥が一番大きいし多いと思います。
え?事務はどこ行ったんだって?
知るか!そんな奴ら!
やれ市町村からの命令だ、やれ補助金だと
あーだこーだ言ってくる事務はもとから
アウトオブ眼中なわけですよ。
結局のところ、介護士VS看護師の仲の悪い施設って
かなり多いですよね。
看護師も自分が国家資格を持っていて専門の学校に
行って勉強したというプライドが強いし、
介護士も多少なりとも医学の勉強をして、利用者を
見てきているわけだから、自分の考えを伝えたい
し・・・・。
まさに、
ですな。
つづきは・・・・また次回。
Adios!